はじめまして、代表社員の古川 充(こがわ みつる)です。
これまで私は「なんとかなるさ!」ということばを勇気の座右の銘とし、「まずはやってみる」という姿勢で、人材育成・まちづくり・ソーシャルビジネス支援や講演会などをおこなってきました。
青森県津軽郡出身で、神奈川県庁へ就職ののち、結婚し妻の出身地である広島県三次市君田町(旧君田村)へIターンしました。
現在、行政書士・測量士・地域活性化伝道師(内閣官房長官認定)・広島6次産業化プランナー・地域経営コンサルタントなど、これまでの経験を活かして、地域の皆様と共に活動しています。
これまで私は「なんとかなるさ!」ということばを勇気の座右の銘とし、「まずはやってみる」という姿勢で、人材育成・まちづくり・ソーシャルビジネス支援や講演会などをおこなってきました。
青森県津軽郡出身で、神奈川県庁へ就職ののち、結婚し妻の出身地である広島県三次市君田町(旧君田村)へIターンしました。
現在、行政書士・測量士・地域活性化伝道師(内閣官房長官認定)・広島6次産業化プランナー・地域経営コンサルタントなど、これまでの経験を活かして、地域の皆様と共に活動しています。
略歴
・日本大学理工学部卒・神奈川県庁を経て1983年6月から広島県君田村役場に転職
・君田村役場総務課長補佐を経て企画振興課長兼農業委員会事務局長
・1996年6月設立の住民154名と行政出資の第3セクターの企画運営責任者
・2002年7月からJICA研修員に道の駅を核にした地域振興等の手法の講義講師
・2004年4月行政を退職し第3セクター㈱君田21常務取締役支配人に就任(農村3セク)
・2009年9月 元・㈱県民の浜蒲刈支配人に就任(島の3セク)
・2010年4月 地域経営コンサルなるさ・ソーシャル行政書士事務所を開設
・2010年6月 三原市道の駅整備アドバイザー
・2011年6月 財団法人野呂山観光開発公社支配人(山の3セク)
・2012年6月 財団法人野呂山観光開発公社業務改善アドバイザー
・2011年6月 広島6次産業化プランナー
・2012年7月県立広島大学地域課題解決重点事業「安芸灘とびしま海道振興」アドバイザー
・2013年6月 三次農業協同組合監事
・2013年7月 地域経営コンサル 合同会社なるさ設立 代表社員
著書
書物取材掲載:暮らしを変えた道50選(ダイヤモンド社)
・地域経済の再生(ぎょうせい)
・現代農業
「小さなむらの希望を旅する」(農文協)
・山里からの伝言(島津邦弘著・溪水社)
「中山間地域の資源活用と農村の展望(担当記述:小さな農村を変えた住民出資第3セクター経営のシナリオ)」(共著)(農林統計協会・2014.3発刊)