行政書士業、足掛け3年目の新米である。
行政の諸手続きから人生相談、経営改善、地域づくりサポートなど多岐の業務に亘り有意義な毎日である。
土日無く、求められればいつでも訪問する。
相手の方の心情を察するとは、取りあえずは会うことにしている。
敷居を庶民目線で行動するようにしている。
人生経験を活かした50才代からの行政書士業で、社会貢献や人支援、集落づくり支援などに関われる日々に感謝している。
業務対価の報酬を考えず行動しているから、、楽しいのである。
ビジネスとしては失格者であるかもしれない。
お金は背中から、後から、付いてくるものとの人生観である。
依頼者から感謝されることがまずは何よりの報酬である。
ナンバーワンになることは無理でも、一流人には成れるものである。
行政書士業は人生の再生支援業
- 地域ブランド
- 地域活性化施設の支配人の仕事(1)—-地域との絆