農業者目線で6次産業化を支援

昨日、広島6次化の推進に向けた、セミナーが開催された。200名近い参加者で、6次産業化への関心の高さを感じた。
第1期生の6次産業プランナーとして、プランナー制度が定着し、農業者から頼られるプランナーになれるようにするために、重い責任を痛感する。
絵に描いた計画のための計画で終わらないようにしなければならない。
試行錯誤の支援行動のところもあるが、フットワーク良く農業者目線を基本として、農業者の夢を目標に変えて、達成支援ができるようにしなければならない。
農業者の笑顔と希望の6次化産業化を目指し、自らも共に楽しみながら取り組みたい。