勇気と感謝をセットで日々の業務

人の目を気にしないで、自らの心で歩き出そう。
右見て、左見て、人と比べていると何もできないよ。
まっすぐを見据えて、想いを抱き続けてコツコツ歩みを止めないことである。
時には損し、時には騙されることもある。
しかし、誠実に歩んでいると、応援してくれるものである。
誠実者の応援者は、社会性に優れ知性的である。
誠実に、人のための歩みは、楽しくさが膨らみ、忙しくなる。
そして、向学、勉学し業務の幅が広がり出す。
支配人(非常勤)として、終戦記念日の今朝の朝礼で
「初心を忘れず、出会いの感動と感謝で努めよう。私も、妻の支えに気が付き、感謝するようになった。身近な人に感謝して下さい。」と話した。
朝礼後、廊下を歩きながら先輩女性のパートスタッフが「支配人さん、家を留守にしこうやって遠くまで来られるのも奥さんあってのことです。奥さんを大切にして下さい」と明るく話された。
この施設経営も、女性スタッフやパートスタッフがあってのことと、感謝する。